成行注文(プライス注文)and全国信用情報センター連合会

株主優待です。

 最近は主婦などでも家で株をして生活の足しにしている人も多いようです。
雑誌の「節約術」などに出て来るのも、この株を利用した資産運用です。
この場合は株そのものの売買で儲けるというよりは株主優待を期待しての生活にプラスαを、という場合がよく紹介されています。
株主優待とは、企業がその株主に対して品物やサービスを提供する制度で、企業が取り扱っている商品以外にも食事券、割引券、入場券、お米、図書券など様々です。
現在株主優待を実施している企業は900社を超えており、上場企業の約四分の一にもなるようです。
航空券を買う際にも株主優待を利用する人も多いようです。
この株主優待の制度は日本独自のもので、諸外国ではほとんどあまり見られないようです。
 企業が株主優待を実施する目的として、個人株主を増やして総株主数を増加させることにより、上場基準の達成や流動性の確保を得ることが考えられます。
他にも株主優待を実施することで、企業のイメージをよくし、知名度を上げたりする目的もあるようです。
株主優待を行う法的義務などはありませんので、業績が悪化するなどして今まで行っていた株主優待をやめてしまう企業も当然あります。
 株主優待は配当とは違い、いわば企業からの好意、謝礼です。
ですから配当金と合わせて株主優待を頂けるとなると、主婦の中でも株を始める人が、それだけで多くなってきているのではないでしょうか。
株主優待はお中元やお歳暮の風習のある日本だからこそある制度なのかも知れないですね。

Copyright © 2007 成行注文(プライス注文)and全国信用情報センター連合会 All rights reserved